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zoom RSS AIIBとTPP

<<   作成日時 : 2015/04/17 13:47   >>

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 AIIBに、日本が参加しない。いや、参加のための交渉すらしない根拠として、融資基準の不明確さなどが挙げられている。
 なるほど、それは、そうかと思わせる点もないではない。
 しかし、韓国紙の報道によれば独のメルケル首相が、日本政府にAIIBに日本が参加すべき理由として、先進国クラブでその基準づくりの段階からかかわるべきことを挙げているという。
 そこで、TPP参加決定をめぐる議論の中で、推進派が主張していた議論である。
 安倍政権は、TPP参加を決定する際に、例外なき関税撤廃が条件ではないと米が約束したということを条件に、そして、TPP参加決定することによって、ルール作りに初めて参加することができると主張していたと記憶している。

 TPP自体、AIIB自体の当否はしらない。
 ただ、理屈の上からだけ言えば、AIIB参加に「慎重」な態度と、TPP参加にのめりこんでいった態度とは明らかに矛盾している。

 米国、あるいは、中国と、仲良くやっていくというためだけに、こういう国際機関への参加をするというのは、議論の本末を転倒しているというべきであろう。
 日本の国益、世界の平和に、そのような機関が役立つのかどうか、役立つために日本はどのように行動し、あるいは、すべきでないのか。
 それを明らかにすべきであろう。
 

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