テーマ:放言

全精社協事件について、現時点での感想 withいいちこ

古館氏が番組で、一方で、障害者自立支援法見直しの動きがある、その一方で、こういう補助金の不正流用がある、許せませんね的な発言を例の調子でしていた。 はっきりいって、不愉快だった。 現時点で(社福)全国精神障害者社会復帰施設協会にかかわる事件は大別すると、  ①同協会次長による横領事件  ②同協会による補助金不正受給・流用事件…
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電話口のこっちから思う

いまの仕事は外部からの問い合わせが多い。 接客していて、最近、気になるのは、礼をいわれることが少なくなったということ。 もちろん、お礼をいわれたいというわけではない。外部からの問い合わせに答えるというのは、仕事のひとつだから、当然行うべきことであって、わたしが善意でおこなっているわけではない。たしかに、礼を求めるべき筋合いのもの…
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ソマリア沖海賊退治に思う

日本は、かつて、世界三位の堂々たる海国であったといっても、その戦略思想が一流の海洋国家と同じであったかどうかといえば、どうだったろう。 日本は、一流(あるいは二流)の欧米諸国の海軍から、自国を防衛するのを主任務として海軍を育ててきただけであった。かつのスペイン、ポルトガルや、イギリスあるいはアメリカのような海洋支配を目的とした海軍戦略…
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「役人道」と過保護

中川前大臣の無軌道ぶりについては、あまり、語りたくないのが正直な気持ちだ。 国会内外で野党が総理の任命責任を追及しているのはもっともっだとは思うが、しかし、どうも事件じたいがあまりに情けない話なので、正直、こんな話は早めに桐をつけていただきたい。そのためには、中川氏には議員辞職および次期総選挙に出馬しないことを明らにするようお勧めした…
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今朝、いやなものをみてしまった

今朝、いやなものをみてしまった。 チャンネルをバチバチ変えてしまう、いつものくせ(妻や子どもたちからはいつも大ブーイング!)で、朝の情報番組(?)を梯子していたら、みのもんたの顔とともに竹中平蔵氏のなんとなく人のよさそうな顔が飛び込んできた。 竹中氏は、きわめて「論理」的に、日本郵政を弁護する。 その主張をおそろしく単純化…
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橋下氏への、バランスを欠いたであろう評価

橋下氏に弱いものいじめをしているという自覚はないだろう。 では、逆に弱者のためになにかをしたのだろうか。 彼の視界には、弱い者が入っていないだけのような気がする。 たしかに、彼がたたいている者は「強者」だ。 しかし、どちらかというと弱り目にある「強者」であって、バリバリの強者に立ち向かっているわけではないだろう。 すき…
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思いついただけ

なぜ、人文学が存在するのかといえば、人間がコミュニケーションする動物だから。 なぜ、自然科学が存在するのかといえば、…たぶん、人間が食わねば生きていけないから。
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それなら、反対!

設楽町が、国の設楽ダム建設に合意した。 このダムについては、そもそも水需要の見積もりが過大ではないかとの指摘もされているようだ。 「不況だ、不況だ。公共工事、いけいけどんどん」ということなら、なんとも困った話だが、わたし個人として強く反対する気にはなれない。 困ったもんだなぁと思うぐらいだ。 ところが、「名酒蔵元「水は大…
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善意の第三者

社会保険庁職員による、あるいは職場ぐるみの年金記録改竄問題というのには、我々の社会がその前提としていた基本的な価値が脅かされているという、言いしれようのない絶望感を感じる。 日本社会の一般の勤労者は、多少融通がきかなくとも、少なくとも「まじめ」であり、公正公平であろうという(根拠はないかもしれないが)自負もあり期待もあった。 わたし…
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「事故米」雑感

三笠フーズなどの事業者が行ったことは、本人達の主観としてはおそらく「スピード違反」程度の違法の認識であって、大衆の主観としては「水道水へ毒薬を混入したも同じの無差別テロ」ということではないかと思う。 そこで、今回の「事故米」とやらのメタミドホスというのは、どれほど危険なのものなのかが知りたいわけであるが。 政府の食品安全委員会に…
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ぼーっとしている間のできごと

しばらく、ぼーっとしている間に、総理大臣はやめるっていうし、 「事故米」は流出しているし、 国籍不明(想像はできる?)潜水艦はうろつくし、 北の最高指導者は生きているやら死んでいるやらわからないし、 そういや、角界の北の指導者は辞めてくれたし、 まぁ、いろいろあったね。 ここんところ、気になるのは、府知事。 いや、テス…
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御恥辱も顧みず ~大阪府政に思う~

ボクは名古屋人であるから、徳川吉宗に対してはいささか反感を感じてしまう。 しかし、彼が上米令を布告した際の態度は、潔いと思う。 本来、主君は家臣に約束した知行・俸禄を支給すべき義務がある。しかしながら、己に徳薄いがために、家臣に約束どおりの知行・俸禄が支給できなくなった(上知の場合は、家臣の知行に対して「借り上げ」という形で上納…
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ガス田合意の「意味」について思う

 くしくも、というか福田首相は、親子とも「物価高」と戦う羽目になった。  おそらく、福田政権は、この問題をうまく処理できるかどうかで命運が決まるのではないかと、漠然と予想する。  ただ、後世の、この政権への評価は外交で決まるのではないかという思いも、やはり、漠然としている。  また、それこそ、福田首相の本望なのではなかろうか。…
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この蒸し暑い夜に、自宅で発泡酒を飲みながら乾杯する ~「居酒屋タクシー」という不幸~

居酒屋タクシーの問題も、「風が吹けば桶屋が儲かる」式の議論をすれば、とどのつまりは、政治が機能していない結果の一つともいえるのではないか。 国会で、重箱の隅をつつくような議論ばっかりを政治屋どもがしているから、勢い、答弁を役人に書かせるハメになり、役人は、そのために、質問を取ってくる必要が生じる。 で、役人は、夜遅くに帰宅するこ…
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限界政治

 昨晩の報道番組で、「限界集落」が紹介されていた。  限界集落とは、大野教授によると「65歳以上の高齢者が集落人口の半数を超え、冠婚葬祭をはじめ農業用水や生活道の維持管理などの社会的共同生活の維持が困難な状態に置かれている集落」とされる。  昨晩の番組でも、おおむねそのような定義と紹介されていたと記憶している。  集落の人口が…
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どーでもいいようなはなし

 神奈川県教委が、全県立高校で日本史を必修とする発表した。  これについて、先週の週刊文春のコラムが、生徒の負担増を懸念する新聞を批判して、「これらのコメントは一見もっともらしいが、高校生の、高校時代の(もっと端的には大学受験の)ことしか考えない、一面的な内容である。ひとりの社会人を育成するには何が必要か、という視点が欠落しているのだ…
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このごろ思うこと

 時津風部屋におけるリンチ殺人事件については、前親方と兄弟子3人が逮捕されるという展開をみた。  事件に関して、検視官が足りない状況(これは、少し前のNWでもとりあげられていたが)や、相撲界の閉鎖性や感度の悪さなどは、方々で指摘されているとおりだろうと思う。  もっとも、肝心なのは、この事件の「特異性」を凝視することかもしれない。相…
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安堵3割  ハンドボールの五輪予選について

 まだ、男子の結果が出ていないのだから、あまりいうべきことじゃないのだろうけど、昨日の女子の結果をみて思った。  折角の予選やりなおしだし、一生懸命練習してきた選手や関係者の苦労を思えば、できれば日本が五輪出場を決めて欲しかったという思いはある。  そういう悔しさとか、あるいは心残りという感情が7割だとすると、不思議とどこかで、この…
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大相撲に係る品格の喪失に就いて思う

 横綱朝青龍のふるまいに、一般的な日本人の「好み」に合わない点があるというのは、そうであるかもしれない。わたしも、彼自身のために、彼もいくらか日本人を喜ばすような言動をとる「知恵」を身につけるとよかったのだろうとは、思う。  しかし、力士として外国人を受け入れた以上、日本の「伝統文化」にあわないといって、これを排斥するのは、おかしいの…
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橋下氏の府知事選勝利の報に思う

 大阪人の「好み」がでたという結果ですか。  ボクも在阪経験があるから、なんとなく、わかるような気がします。政治とか権力とかいうものに、本気の関心がないから、その場の「シャレ」の方が優先してしまうような気質とでもいうのでしょうかね。  それに、前任者がなんとなく暑苦しい人でしたから、橋下氏のような人物に人気がいってしまったのかもしれ…
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横田めぐみさん拉致から30年

 横田めぐみさんが13歳で北朝鮮に拉致されてから、今月の15日で30年が経った。  横田滋氏も、健康上の理由から家族会の会長を退くことになっており、拉致問題が風化していかないか不安でもある。  ある党派の人々が拉致問題に「関心がなかった」からなのか、それとも、家族や支援者の一部の人々が逆に別の党派と接近しすぎたせいなのか、本来、党派…
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小沢の決断

 「辞意表明」をしたことについてではなく、政策協議(連立協議)を持ち帰ったということについて…  小沢の説明によれば、福田首相が、民主の政策を「丸呑み」するといったので、福田首相の提案を党に持ち帰ったところ、これを否定されたので、辞任したということのようである。  これは、党の役員会が連立を拒絶したのが不信任だというのと少し違う…
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「退職金をかえせ」は下品である

 「品格」本が売れるぐらい、日本人は、「品格」に関心があるわけだが、それは、現状がいかに下品であるかの裏返しということだろうか。  守屋前防衛事務次官の証人喚問において、自民党の質問者(までも)が、守屋氏に退職金の返還を求めているのを見て、やや、大げさに言えば、この国の将来に不安を感じた。  出入りの業者から饗応を受けるのが好ま…
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で、結論は、謝罪の折は、ネクタイくらいしたほうがいい

 時津風部屋事件について、一部週刊誌等で親方の「傷害致死」立件は難しいのではないかという説もある。  死因がなにによるものか特定が難しいという「監禁リンチ死」の性格によるのかもしれないが、県警の初動捜査の不手際を糊塗しようとして、安易な結論に導こうとするものだとしたらとうてい認めることができない。  「けいこ」に名を借りての暴行の故…
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なんだかね

 ある女性の文系研究者のm氏のブログで、m氏と理系のp氏がデータの取り扱いをめぐって議論をしている。  ま、その内容は、わたしは、そんなに興味もないし、確信を持って語るべきことはないのだけれど、p氏が寄せたコメントの最後段の態度が非常に面白く感じられた。  p氏は、m氏のあるデータの取り扱いが不適切である(データから主張が読み取…
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海空軍力を整備すべきではないか、と焼酎漬けの頭で考える

 わたしは、軍事や防衛の専門家ではないし、また、素人としても知識がない方だろうから、ほんとのところは、さっぱり、わからない。  しかし、直感的には、それがテロ自体である場合は別として、敵性国家が「戦争」の代替物として工作員を派遣して、原発や政府中枢を襲撃するという話を、しばしば聞くが、そのリアリティには疑問を感じざるを得ない。 …
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前原大本営の戦争終結指導

麻生=スネオ=クンは、おそろしくて結局言い出せなかった。 「僕、もう門限の時間なの。おかさんにしかられるから、もう帰るね」 ジョージ=ジャイアン=ブッシュは、なんだよ、まだ、いいじゃないかよ、って。 ああ、殴られるの怖いし。 戦争終結指導は、ほんと、むずかしい。 戦争おっぱじめる前に、どう終わるか考えとかないと…
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竹中平蔵総務大臣の片言隻句をあえてあげつらう

本日の参院予算委員会で、気になることがあった。 民主党の櫻井議員が、ある有限責任中間法人が実質的に政治団体にあたるのではないか、と竹中大臣に質問していた。 一般論として、櫻井氏の指摘は理由があることのようにおもえるが、当該団体が政治団体にあたるとして、そこから政治資金規正法の主管大臣であるということと当該団体が「竹中構造改革」を…
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「甘え」と、「鈍感」と、「チクリ」

東武鉄道の運転手が懲戒解雇になった。 運転手の妻子が先頭車両の最前列(?)にいたらしい。停車中、3歳の長男が騒いだので、注意するために戸をあけたら、中に入って座り込んで泣き出した。発車時刻となったので、やむをえず、そのまま次の停車駅まで列車を走らせたというものだ。 それを、乗客がみていて会社へ通報したらしい。 会社が懲戒解雇に…
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議論するのはよいことだが

女性天皇の是非については、おそらく極端な主張のものでもないかぎり、「容認」(この言葉が自体が、伝統的な「天皇観」からはおおきくはずれているのだろう。)しているだろう。 1 そう、たしかに、臣子の分際で天子の御位を私議すること自体がすでに、伝統的な意味では「不敬」であろう。 女系天皇は、伝統からの「逸脱」であって認められな…
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