テーマ:歴史

BTSは反日のために、MSを出演中止させられたのか

 BTSが、「反日」制裁のためにミュージックステーションへの出演中止させられたとして、一部メディア関係者や外国(とくに韓国)報道を中心に盛り上がっているらしい。  彼らの音楽については、ほとんど知るところがないので、出演できなかったことが、残念なことなのか、どうかは最終的には、ミュージックステーション視聴者や、彼らのファンの判断に委ね…
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「平和を愛する諸国民の公正と信義」は信頼するに足るか 韓国10.30判決に思う

 まず、現在の状況下では、憲法改正を行うことには賛成できないと考えている。  それは、現在の改憲の主張が、現行憲法に対するルサンチマンから出た情緒的な、いいかえれば、幼稚な主張に過ぎないからである。  現行憲法の制定以来、日本国民とその政府は、現行憲法をまずまず、適切に運用してきたと評することができる。  現行憲法の下、自衛隊の存…
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合衆国大統領の広島訪問に思う

平成28年5月27日 合衆国の行政府の長であるというだけでなく、その元首にして、最高司令官である オバマ大統領が、広島の地を訪ねた。 任期も残りわずかになったオバマ大統領のレガシー作りに過ぎないという、皮肉なものの見方もあり、 また、「謝罪」のないことに、批判的な見解もある。 しかし、やや、意識に変化がみられるとはいえ、…
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橋下劇場

<元・大阪人として>  大阪人も大阪市をぶっつぶしてしまうという話には、うかとは乗れなかったか。  と、元・大阪人としての僕は、思った。  大阪人の心性として、アンチ東京というのはある。  だから、橋下徹を、アンチとしての「やしきたかじん」のように愛したというのはあるだろう。  橋下・維新が唱えていた二重行政の解消とい…
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宰相の詭弁

これを詭弁といわず、何を詭弁というべきなのであろう。 (記者)  フジテレビの西垣と申します。お疲れさまです。  この機会なので、まだ、これから法制が始まる、国民の不安、懸念などについて説明を伺いたいと思います。  先ほど、総理は、戦後日本が平和国家の道を歩む、そういうことに胸を張るというお話と、自衛隊の方々の活動の平和に貢…
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日韓和解の条件

 日本国と日本国民の名誉を、いたずらに傷つけたことについて  韓国政府と韓国国民の「こころからの反省とお詫び」なしには、日韓関係の和解はありえないような気がする。
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無人島をとり合っているのとは、わけが違うぞ  対馬を巡る韓国紙の記事について

 翻訳をおかしいのだろうか?  それとも、朝鮮日報の記事の書き方がおかしいのか?  いやいや、朝鮮日報がおかしいのか? 対馬返還を求める韓国の市民団体、27日に対馬を訪問  日本が強制的に占領した対馬返還を求める運動を展開する忠清北道槐山郡の市民団体「対馬奪還本部」が27日から29日まで対馬を訪問する。  訪問する…
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日韓和解は、韓国社会の反日レイシズム克服にかかっている

 5月30日の「朝まで生テレビ」でも、韓国系市民団体が、慰安婦像をアメリカの都市に建てる活動を、反日活動だとして、在米日本人社会・日系人社会に不安を生じさせているという堀潤の危惧に対して、金慶珠は人権問題としてやっているのだから問題ないと強弁したが、これは明らかに詭弁であろう。  たとえば、中央日報(日本語版)の平成26年4月17…
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5・15

5月15日、安倍首相が、安保法制懇の報告を受けた形で、 憲法の政府解釈の変更を目指すことを宣言した。 5月15日といえば、犬養首相が首相官邸で軍人の襲撃をうけて暗殺された5・15事件の日でもある。 このとき、「話せばわかる」と諭そうとする首相に、青年将校らは、「問答無用」と拳銃の引き金をひいたのであった。 この5・15事件を…
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TPP

 APECでのTPP参加交渉参加表明へ向けてほとんど「闇雲に」突っ走っている観のある野田政権だが、そのTPP参加手続きについて、11月2日付中日朝刊で、次のような報じられた。 TPP、ルール策定への参加困難 政府内部文書  環太平洋連携協定(TPP)交渉をめぐり米通商代表部(USTR)の高官が、日本の参加を認めるには米政府・…
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「貢女」 

2011年4月24日の朝鮮日報日本語版の記事に少し面白いものをみかけた。 高麗・朝鮮王朝時代の「貢女」の実態とは  ~高麗時代から朝鮮王朝時代まで続いた「恥辱」 娘が候補になると、顔に薬を塗って傷を付けることも  「娘が生まれたら秘密にしたまま暮らす。他人に知られるのが心配で、隣人にも娘を見せられない。娘を隠していた事…
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偽高達像と大国意識

 中国四川省の遊園地の「なんちゃって」ガンダムがついに撤去されたらしい。  中国社会が、よくいえば、まだバイタリティーにあふれていることでもあろうし、著作権その他の知財権の考え方になじめるほど、まぁ、社会が成熟していないということでもあろう。  かつて日本人・日本文化も「猿まね」などと欧米に馬鹿にされていたし、人民服姿の中国…
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冒険ダン吉

なつかしいなぁ。父親が復刻版の「冒険ダン吉」を買ってきたくれたことを思い出す。 「のらくろ」とか「たこの八ちゃん」とかね。 「冒険ダン吉」を贈呈=ミクロネシア大統領に-菅首相  菅直人首相は2日午前、首相官邸でミクロネシアのモリ大統領と会談し、南の島に漂着した少年の活躍を描いた戦前の漫画「冒険ダン吉」を贈呈した。少年は日系…
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菅談話について、いくつかの感想

菅直人政権が、日韓併合100年を記念して、首相談話を10日閣議決定のうえ、発表した。 まずは、その全文を記録の意味もこめて、ここに掲げておく。  本年は、日韓関係にとって大きな節目の年です。ちょうど100年前の8月、日韓併合条約が締結され、以後36年に及ぶ植民地支配が始まりました。三・一独立運動などの激しい抵抗にも示された通り、…
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「昭和時代」

今日は「昭和の日」だ。単にGWの初日というわけではないのだろう。 正直、僕は「昭和の日」には、これを制定した政治家達の思惑と異なって、自虐的な響きを感じてしまう。 「昭和」という言葉からはどうしても戦争そして敗北ということを連想してしまう。もちろん「輝かしい」戦後復興・高度成長も「昭和」の出来事なのだが、それは僕にとっては「現代…
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普天間移設に思う

 対米約束の期限である5月末まで1か月半をきってしまった。  鳩山首相が「腹案」はあると大見得をきってから、すでに半月がたった。同時に、首相は地元の理解を得なければならないともしていたが、この間、どこの誰の理解を得ようとしているのか、まったく伝わってこない。  水面下で、地元知事や市町村長などを説得しているのかもしれないが、それで「…
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(仮稿)

君権が制約を受けていたというだけのことなら、 古代律令下でも、議政官ら貴族の掣肘をうける制度になっていたし、 中世、近世の武家政治の下でも、むろん、「天皇」は制約を受けていた。(というか、天皇が「君主」であったかどうかも、必ずしも自明ではない。) したがって、明治憲法下、たとえ君権制約的な慣行があっても、ただちに、それを「立憲…
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伊藤博文 没後100年

昨日、伊藤博文がハルビンで暗殺されてから100年だったそうだ。 「安重根は民族魂のシンボル」=伊藤博文暗殺100年で式典-韓国首相  【ソウル時事】韓国の英雄、安重根が中国ハルビンで初代韓国統監を務めた伊藤博文元首相を暗殺してから100年を迎えた26日、記念式典がソウルで開かれた。日本の近代化に貢献した伊藤博文だが、韓国では…
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日米安保、日米同盟、そして…

豊下楢彦の「安保条約の成立」(岩波新書)はもっと多くの人に読まれるべき名著だろう。 ここで描かれた、結局吉田が放棄することにいたったリアルポリティクスの視点を、冷戦終結後、共産主義イデオロギーの脅威から解放されたはずの日本人が、いまなお持ち合わせることが出来ないのが実に不思議に感じられるだろう。 それはさておき、同じく豊下の「日…
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誰の「迷惑」?    高松宮軍令部退任について若干の憶測

 高松宮日記第7巻に野村實氏の「軍令部での宮様」という記事を載せた付録がついていた。  宮様は、ときどき私たちにも気さくにお声をかけられた。着任したときビアク島の作戦が進行中で、やがてマリアナ沖海戦となった。作戦室では毎朝午前八時半、私たちが用意した資料に基づいて、第一部の当直部員が海軍省と軍令部の首脳に対して戦況説明を行った。も…
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海軍反省会 あるいは、「神風」特攻

 戸髙一成[編]「[証言録]海軍反省会」(PHP)の戸髙一成の「海軍反省会及び海軍反省会資料について」によれば、海軍反省会とは次のような経緯によるものだった。  昭和52年7月11日、水交会で中澤佑(中将)の海軍時代の体験を語る談話会が開かれた。ここで、中澤氏は、海軍の美点は多いが、結果的に反省すべきことも多い、反省会のようなもの…
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最高統帥ハ犬死ヨリモ玉砕ヲ命ズベキモノナリ

高松宮日記第六巻の昭和18年7月14日条に、当時、海軍軍令部に勤務されておられた高松宮が 即チ唯々中央ニ固マッテ生命ヲツナギ、漸減サレツツ少数ノ兵力ノミヲ生カシテユクト云ウコトヲ思フラシク、我戦力ヲ発揮シテ敵ヲ(ママ)大打撃ヲ与ヘテ確保シ得ム以上、大局戦局ヲ有利ニセシムベキ玉砕ヲ考ヘザルナリ。「ガ」島ニアリテハ補給、奪回ヲ夢ミツツ…
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たかが「法」

朝日社説が、読売の戦争責任論について付した 法的にはともかく ってのは、たいした意味はないと思う。単なる枕だろう。 つまり、昭和天皇にはなにがしかの責任があるといいたいだけであって、法的責任があるともないとも、何をもって法的責任というかいわないのか、別に検討したうえでの発言ではないのだろう。 読売の議論を検証せずに、とにかく…
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ちょこちょこと備忘のために

 折角、TBをしていただいても、実際にはりつくまでに時間がかかるので、イライラされている方もみえるかもしれません。  というのも、こういうことです。  いっとき、スパムが激しかったので、スパム対応になっています。本文中にリンクがないと、自動的に保留されます。  それでは、わたしがせっせと公開すればよいのですが、無精者ですし、それな…
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鵺のようでさえある靖国

1 予想されていたこととはいえ、がっかりした。  麻生大臣や中川氏らの靖国「国営」化案を、靖国神社の前宮司が拒絶した。もちろん、前宮司が靖国神社を代表しているわけではないかもしれないが、事実上の拒絶と受け取るしかないだろう。 靖国神社前宮司、非宗教法人化や分祀案を否定  靖国神社の前宮司の湯沢貞氏は9日、東京都内で行っ…
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袞竜の袖にすがる

 ここのところの靖国参拝反対派の態度をみていると、結局日本人というのは、天皇にすがるしかないのだなと、つくづく思う。  朝日新聞の若宮敬文は、7月31日のコラムで昭和天皇の靖国不参拝について、つぎのように書く。  (前略)  さて、事実がはっきりしてみると、新たな疑問も浮かんでくる。  「戦争の全責任を負う」と、一度はマッ…
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続「靖国」メモに思う  -さらに想像をたくましくすれば-

 それが何であるのか確信を持っていえるわけではない。  ただ、1988年4月という時期、宮内庁長官という役割から、そのメモが残されたのは、それなりの事情があったに違いないと感じている。  誰かが昭和天皇のその言葉を必要とし、また、昭和天皇もその言葉を残すことに関心があったのだろうとわたしは思う。  他方で、1975年を最後に、…
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「靖国」メモに思う

一 富田宮内庁長官のメモについて、真贋含めていろいろと議論があるようではある。 1 一つはメモの「真実性」について疑問を呈するもの  ①それが富田長官のメモであるか  ②昭和天皇の発言であるか  ③聴取者・記録者(富田氏?)の作為や誤解が入っていないか  たしかに、これらの検証には、歴史家の作業を待つより仕方がない…
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これは、とんでもない時限爆弾かもしれない

これは、ヤバイって思った。 日英同盟にあぐらをかいて、極東の憲兵気取りでいたら、アメリカにすごまれて、英にあっさりはしごをはずされた苦い過去のようなことになりはすまいか。 米中というのは、太平洋戦争の古い同盟国であるということを忘れてはいけない。むろん、そのときに、共産党政権がなかったにしてもだ。 米中は、たしかに、いま鋭く対…
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