EV化と防衛産業に関するアマチュア的観測

東京モーターショーで日本企業も、EV(電気自動車)へのシフト姿勢をあらわにしたことが話題になっている。

複雑なエンジン技術、まして、ファイブリッド技術のキャッチアップに要する経済的・時間的コストを省きたい
中国やインドの新興国や、ディーゼル技術に対する信頼が低下したヨーロッパ諸国の思惑に端を発した
急激なEV化の波が、日本企業の足元を洗っている。

民生用の運搬技術が電気化されるならば、いずれ、軍事用の運搬手段も電気化されていくに違いない。
しかし、軍事用途の車両は、電気ステーションをいちいち探して戦闘を行っていはいられない。

だからといって、タンクローリーのように電気を運搬するための、いわばバッテリー車のようなものでは、
重すぎる。

結局、随伴できる程度の大きさの、しかし、高い発電能力を有する設備を運搬する車両のようなものが
必要となるのではないか。

翻って考えてみると、そのような小型の高性能の発電施設は、民需に対応できよう。

特に、基盤的なインフラ整備が絶望的に遅れているアフリカのような地域では、このような技術のニーズは高かろう。

そして、こうした電力の「地産地消」化は、巨大な設備を必要とする電力会社の在り方にも、一石を投じていくことになるであろう。


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