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まだ、男子の結果が出ていないのだから、あまりいうべきことじゃないのだろうけど、昨日の女子の結果をみて思った。 折角の予選やりなおしだし、一生懸命練習してきた選手や関係者の苦労を思えば、できれば日本が五輪出場を決めて欲しかったという思いはある。 そういう悔しさとか、あるいは心残りという感情が7割だとすると、不思議とどこかで、この結果で良かったなと安堵している気分もある。 クウェートをはじめとして中東諸国が不参加を決定している中で、試合会場にもなった日本が五輪出場を決めてしまうと、なんというか、あまりに「オイシ」すぎるようにも感じられる。 最近の韓国の優位は明らかだから、あまり突飛な結果になると、日本の主張が自国のため(だけ)のものであったかのように受け取られかねない。これは、あまりにうがった見方かもしれないけど、そのように、中東諸国に受け取られるというのは、面白くない。 いや、アジア連盟の会長などという「ボス」の不興を買うのを恐れるべきだというのではない。そうではなく、不参加を決めたチームの選手もこれで五輪への道をたたれたとしたら、やはり、「政治」あるいは「権力」の犠牲者であるわけで、そういうチームを支持する彼の国の人々に、日本は上部団体に取り入ってうまいことやったという誤解を与えるのは、面白くないということなのだ。 日本は、国際スポーツの最低限の「正義」あるいは、アスリートとしての最低限の矜持を守るために、立ち上がったのだという主張の証のためには、日本がうまいことやりすぎるのはよくない。 とはいえ、男子には、宿敵韓国に目にものみせいてほしい。 なんといっても、なんであれ、日韓戦は勝たなくては、酒がまずいのである。 |
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